■日時:平成25年6月28日(金)29日(土)30日(日)
■会場:名護市ホテルゆがふいんおきなわ・大宜味村農村環境改善センター
■主催:日本民藝協会・沖縄民藝協会
■共催:沖縄タイムス社
■後援:大宜味村教育委員会・名護文化協会・琉球放送・琉球朝日放送・FM沖縄
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▲大宜味村村勢要覧■発行:平成24年6月■編集:大宜味村役場企画観光課 より転載
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▲大宜味村村勢要覧■発行:平成24年6月■編集:大宜味村役場企画観光課 より転載
▲大宜味村村勢要覧■発行:平成24年6月■編集:大宜味村役場企画観光課 より転載
▲喜如嘉祭(芭蕉布祭) ■撮影年月日:2010・07・25
▲喜如嘉祭(芭蕉布祭)
▲喜如嘉祭(芭蕉布祭) ■撮影年月日:2010・07・25
▲喜如嘉祭(芭蕉布祭) ■撮影年月日:2010・07・25
▲喜如嘉祭(芭蕉布祭) ■撮影年月日:2010・07・25
▲喜如嘉祭(芭蕉布祭) ■撮影年月日:2010・07・25
▲大宜味村立芭蕉布会館 ■撮影年月日:2010・07・25
▲大宜味村立芭蕉布会館 ■撮影年月日:2010・07・25
▲大宜味村立芭蕉布会館 ■撮影年月日:2010・07・25
▲大宜味村立芭蕉布会館 ■撮影年月日:2010・07・25
▲大宜味村村勢要覧■発行:平成24年6月■編集:大宜味村役場企画観光課 より転載
▲旧大宜味村役場(県指定有形文化財「建造物」) □1999年撮影
■大正14年に建てられた旧大宜味村役場庁舎は、激しい戦火を潜り抜け、大正・昭和・平成の時の流れを見守りながら、大宜味村のシンボルとして、確かな存在感でここにあり続け、2012年に満87歳を迎えた。 人間であれば米寿(トーハキ)にあたる年齢であることから、人と同じように「旧庁舎の米寿を祝いたい」というひとびとの思いがあり、2012年11月17日に米寿祝いを開催し、人々の心に『静かな感動』を刻みつけたようです。
▲旧大宜味村役場(県指定有形文化財「建造物」) □1999年撮影
▲塩屋ウンガミ(海神祭) ■撮影年月日:2011・8・24
▲1昨年塩屋に移住した陶芸家の菅原さん、初めてのハーリーの漕ぎ手に燃えている,がんばれヤマトンチュウ■撮影年月日:2011・8・24
▲塩屋ウンガミ(海神祭) ■撮影年月日:2011・8・24
▲塩屋ウンガミ(海神祭) ■撮影年月日:2011・8・24
▲大宜味村村勢要覧■発行:平成24年6月■編集:大宜味村役場企画観光課 より転載
■ 大宜味村陶器事業協同組合工房・登り窯(9袋)赤瓦屋根(工事中)見学 ■2日目・14:30~16:00予定
■ 設計・監理 : 設計同人 GAN 赤嶺和雄 (沖縄民藝協会員)
■ 国場陶藝 国場 一 (沖縄民藝協会員)
■ シーサー陶房大海 大海陽一 (沖縄民藝協会員)
■ 陶藝玉城 玉城 望・若子 (沖縄民藝協会員)
■ 菅原窯 菅原 謙
▲大宜味村陶器事業協同組合・登り窯(9袋)赤瓦屋根工事中 ■2013・4・23撮影
▲大宜味村陶器事業協同組合・登り窯(9袋)赤瓦屋根工事中 ■2013・4・23撮影
▲大宜味村陶器事業協同組合・登り窯(9袋)赤瓦屋根工事中 ■2013・4・23撮影
▲大宜味村陶器事業協同組合・登り窯(9袋)赤瓦屋根工事中 ■2013・6・6撮影
▲大宜味村陶器事業協同組合・登り窯(9袋)赤瓦屋根工事中より工房を望む、 ■2013・6・6撮影
右側陶藝玉城工房・左側国場陶藝工房と製土工場
▲大宜味村陶器事業協同組合・登り窯(9袋)赤瓦屋根工事中より工房を望む、 ■2013・6・6撮影
右側陶藝玉城工房・左側国場陶藝工房と製土工場
▲大宜味村陶器事業協同組合・登り窯(9袋)赤瓦屋根工事中 ■2013・6・6撮影
▲登り窯(9袋)工事中,北側より望む、奥に玉城工房、国場工房が見える ■2013・6・10撮影
▲登り窯(9袋)工事中,南側より望む、 ■2013・6・10撮影
▲石山展望台から望む、左側に玉辻山(289.3m)、右側に大宜味村陶器事業協同組合の建物が見える。 ■2013・6・10撮影
▲大宜味村陶器事業協同組合・手前玉城陶藝工房・後方国場陶藝工房と製土工場■2012・12・5撮影
▲国場陶藝工房 ■2013・5・22撮影
▲国場陶藝工房 ■2013・5・22撮影
▲国場陶藝工房 ■2013・5・22撮影
▲海洋博公園 美ら島ギャラリー総合案内所(ハイサイプラザ内)で開催された、組合展示会
▲琉球新報 2013年5月30日 より転載
▲大宜味村陶器事業協同組合員、
右より国場陶藝 国場一(理事長) ・ シーサー陶房大海 大海陽一 ・ 菅原窯 菅原 謙
陶藝玉城 玉城望 若子
▲ 沖縄タイムス2013年7月23日よち転載