■ カラタネオガタマ ■ 科目:モクレン科オガタマノキ属 ■和名:唐種招霊 ■別名:トウオダタマ
■中国原産で日本には江戸時代中期に渡来 ■撮影年月日:2010・2・25
オガタマノキだということで1年前もらった鉢植え、植物図鑑で調べてみるとカラタネオガタマに近いようなきがします。神社によく植えられているようです。こんもりとした形に育ちます。わかい枝などに褐色の毛が生えているのが特徴です。花は黄白ですが、花びらの緑は紅を帯びていて、半開状態のままでさきなす。
オガタマノキだということで1年前もらった鉢植え、植物図鑑で調べてみるとカラタネオガタマに近いようなきがします。神社によく植えられているようです。こんもりとした形に育ちます。わかい枝などに褐色の毛が生えているのが特徴です。花は黄白ですが、花びらの緑は紅を帯びていて、半開状態のままでさきなす。