□ ホウライカガミ。風を待つ種子
□ 生えている場所:①東庭
□ 撮影年月日:2010年11月27日
□種子は風媒花(風を利用して種子を広く散布する植物)と呼びます。種は袋果が裂けて(チィンサングウ(ホウセンカ)の種が塾すると、指でふれるだけではじけて種子を飛ばす)タンポポの種子の綿毛のように風に乗って飛んで行く。
△袋果が裂けて出てきた種子風を待つ。2010年11月27日撮影
△アセローラの木(高さ4m)に巻きついたホウライカガミ 2010年11月27日撮影
△イヌマキ(チヤーギ)の木(高さ5m)に巻きついたホウライカガミ 2010年11月27日撮影
△車庫の屋根に落ちた種子と落葉 2010年11月27日撮影
△車庫の屋根に落ちた種子 2010年11月27日撮影