野石積みの家・草花木

テッポウユリ

■テッポウユリ     ■科目:ユリ科   ■方言名:ユイヌパナ

■生えている場所:④北庭・東       ■撮影年月日:2010・5・2

■海岸近くの岩場から山すその原野にかけて見られる多年生草本。地下には球状または扁球状の鱗茎があり、茎5~6㎝で淡黄色をしている。葉は無柄で線状披針形を呈し、表面は光沢があり、先はとがる。花は春季に茎頂に数個つけ、ラッパ状で芳香のある白色の花をつける。リリーフィルドには数多く栽培されている。

DSC_0080.jpg-yuri-ni■撮影年月日:2010・5・2

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DSC_0110.jpg-yuri-sann■撮影年月日:2010・5・3

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