野石積みの家・草花木

ランタナ

■ ランタナ

■ 科目:クマツヅラ
■ 和名:シチヘンゲコウオウカ(七変化紅黄花)
■ 生えている場所:鉢植え
■ 原産:南米テキサス、南ジョジア
■ 撮影年月日:2013年9月23日

 小低木またわ半つる性の低木で、世界の熱帯、亜熱帯に帰化しており、沖縄でも野生化したものが、各所でみられます。繁殖力が旺盛で、道端や畑の周辺に野生状態で繁茂していて、茎には下向きのトゲがあり、また葉や茎には、独得の香気があり、悪臭と感じる人もいる。手毬状につく小花は咲くにつれて色が変化する、和名の七変化紅黄花はこの性質に由来するものです。

 

4617

▲撮影年月日:2013・09・23

4619

▲撮影年月日:2013・09・23

4616

▲撮影年月日:2013・09・23

4621

▲撮影年月日:2013・09・23

4618

▲撮影年月日:2013・09・23

4622

▲撮影年月日:2013・09・23

 

ページの先頭へ