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野石積みの家・草花木

ブーゲンビレア・南国を象徴する熱帯花木のひとつ

■ ブーゲンビレア・南国を象徴する熱帯花木のひとつ 

■ 科名 : オシロイバナ科  
■ 和名 : イカダカズラ
■ 原生地 : 熱帯アメリカ
■ 生えている場所 : 鉢植え・高さ2m50㎝  
■ 撮影年月日 : 2013年8月22日・9月20日・9月23日
   

■ 燃えるような原色のブーゲンビレアはハイビスカスと共に熱帯を代表する花木です。南米の原産ですが、フィリッピンでは国花的な扱いをうけています。通常一輪の花と思われているものは、実は3個の花が集合したもので、3枚の美しい色彩をした花弁状のものは各々の花の色でその中心部にある3本の白っぽい管は花被管です。沖縄へは1910年にスリランカから導入されたそうです。1970代後半、我家でも紫紅色の咲いた木が門にあった。台風で倒れて片付けに大変苦労した、

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▲撮影年月日 : 2013年8月22日

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▲撮影年月日 : 2013年8月22日

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▲撮影年月日 : 2013年8月22日

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▲撮影年月日 : 2013年89月23日

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▲撮影年月日 : 2013年9月23日

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▲撮影年月日 : 2013年9月20日

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▲撮影年月日 : 2013年9月20日

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▲撮影年月日 : 2013年9月20日

 

 

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