沖縄の石造文化

掘込墓・多良間島

■掘込墓・多良間島

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675△里之子墓・多良間村仲筋部落の西側の墓地内に位置している。劇作家平敷屋朝敏夫婦とその一門の墓である。朝敏は、1734年の落書事件に関係して安謝港で処刑されたといわれ、その時に長男朝良は水納島へ流されたが、後に多良間島へ移り、ナカット屋(嵩島家)の娘と結婚し子孫は繁栄し、その一門がこの墓を築造したといわれている。掘込式の墓は、間口7m、奥行き17.5mで岩盤を堀さげて前庭を造り、さらに横に掘り込んで墓室を造っている。階段は、自然の岩盤から彫りだしている。

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